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先生たちの舞台裏2026.02.20
「何を勉強するのか」の難しさ
こんにちは、みなさん。
「久々に時間を取って読書をしたいな」と思っている教室長です。手元にあるだけで読めていない本がたくさんあるので、
早く読んでおすすめの本があればご紹介しようと思います。久々の投稿となってしまった今日は
「何を勉強するのかの難しさ」についてです。最近自分自身でそれを痛感したので、お話しようと思います。
先日、個人的に教育に関する資格取得のための試験を受けました。
昨年の夏から年末にかけて他の試験も受けていたので、
勉強を始めたのは今年に入ってからです。勉強を始めてみて思ったことは
「いったい何を勉強したらいいんだ!」ということでした。権利の都合上、ここに詳しくお書きすることはできませんが
とにかく前情報が少なかった…検索エンジン、Youtube、各種SNSなど
たくさん探してみましたが、「これを押さえておけば大丈夫!」など
試験についての情報を見つけることができませんでした。
しかも、テキストが分厚くて、文字が小さくて多い。
「ひとまず全部読んでみるか…?」
と思いながら勉強を進めました。
半ば疑心暗鬼の中、手探りでテキストを読み進めていたのですが、
「どの部分が重要か」わからないままだったので、
読んでいる内容が頭に入っていないような、
どこか「違和感」のようなものをずっと感じていました。「この勉強で合ってるのかな…」と不安に思いながら
テキストを一通り読み終えた後は、
過去問の分析に進みました。過去問を見てみると、毎年固定で出題される範囲が決まっており、
しかも出題される順番もほぼ同じ。「何を勉強すればよいのか」がわかった喜びよりも、
「先にこっちから始めておけばよかった…」という後悔が押し寄せました。塾で生徒のみなさんの試験対策・入試対策を進める際は、
・過去問の分析
・出題範囲の推定
・ポイントを押さえながらの学習
・反復演習
・応用問題演習大まかに上記の順で進めているにもかかわらず、
自分自身には実践できていなかった…昨年中に受けた試験が軒並み調子が良かったので、
これまで続けていた
「まずはテキストを最後まで一読する」
という自分のスタイルを過信していた節もあると思います。いつも生徒のみなさんにはお話しているのに…
お恥ずかしい…
そんなこんなで、どこか恥ずかしさとも戦いながら
そこから勉強をやり直した訳です。勉強をやり直しながら思ったことは
「ウィング学習塾に来ている生徒のみんなは羨ましいな」でした。塾の授業では、「長期目標と短期目標の決定」を
生徒・保護者のみなさんと講師が相談し、
「現状の分析」「やるべきことの決定」を、
毎授業の小テストなどを通して繰り返し確認して進めています。勉強を進める中で「何を勉強するのか」「これだけ押さえれば大丈夫」を伝えてくれる講師がいる。
自分で考えている勉強方法に「そのまま進もう」「こう変えてみるといいよ」
とコーチングしてくれる講師がいる。今回、私にはそういう存在がいなかったので
シンプルに「いいなー」「羨ましいなー」と思ってしまいました。それと同時に、現在行っている「勉強の進め方のサポート」を
ウィング学習塾でより大切に続けていこうと感じました。ウィング学習塾の生徒のみなさん。
先生たちはみなさんの「現状を分析」し、
それぞれの「目標」に向けて「何を勉強するのか」
「どこを押さえれば大丈夫」かを
これからも伝えていきます。普段の塾の授業で受講していない科目のアドバイスもするので、
たくさん質問して、先生たちを上手く使ってください。もうほんと、羨ましいです。笑
では、今日はこの辺で。
