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先生コラム2025.12.12
冬期講習に向けて ― 子どもたちが「目標に近づく冬」をつくりたい
こんにちは。ウィング学習塾です。
12月に入り、子どもたちの学習の様子にもそれぞれの色が見えてきました。
2学期の学習量は一年で最も多く、そのぶん理解が追いつかず、
「少し疲れが出てきているな」と感じる場面もあります。しかし同時に、
“今の時期だからこそ、ぐっと伸びる瞬間”
を目の前で見る機会も増えています。小さな「わかった!」が積み重なり、
表情が変わり、自信が芽生えていく。
その瞬間に立ち会えることは、私たちにとっても大きな喜びです。
❄️ 冬は、子どもが変わる季節
冬休みは年間を見ても特に、
「これまでの学習を整え、次の学期へ飛躍する準備ができる時期」
です。学習面でも生活面でも、
一度立ち止まり、振り返り、
「何ができるようになったか」
「どこをもう少し頑張りたいか」
を確認できる貴重な期間です。昨日の授業でも生徒とこんなやりとりがありました。
生徒「学校の授業はもう復習しかしないらしい。復習のプリントとかワークを進めるらしいわ」
私「じゃあ、復習や先取のチャンスやな!」私たちは、この“冬の可能性”をとても大切にしています。
📘 冬期講習で大切にしていること
冬期講習は単に単元を詰め込む時間ではありません。
一人ひとりの状況を丁寧に見つめ、
「この冬で、何を整えるべきか」
を一緒に考える時間です。- 2学期の苦手を確実に解消すること
- 基礎力を固め、自信を取り戻すこと
- 先取で新学期のスタートダッシュをきめる準備をすること
- 入試対策の仕上げ
この4つを柱に、子どもたちにとって“意味のある冬”になるよう、指導計画を組んでいます。
冬期講習が終わったあと、
「勉強が楽しくなってきた!」
「3学期の授業がわかりやすい!」
「自信を持って入試に行ける!」
そんな声を聞けることを目標にしています。
🌱 子どもたちは、ほんの少しのきっかけで大きく変わります
冬は、学力の伸びだけでなく、
心の成長が見られる季節でもあります。できなかったことができるようになる。
苦手だった教科に前向きになれる。
勉強への向き合い方が変わる。そのきっかけをつくるのが、私たちの役割です。
この冬も、一人ひとりに寄り添い、
一人ひとりの「目標に近づく冬」を一緒に作っていきたいと思っています。
