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保護者向けコラム2025.12.01
12月は気持ちが緩む季節。でも「基礎を整える」には最高のタイミングです。
こんにちは。ウィング学習塾です。
12月に入りましたね。
期末試験も終わり、ほっと一息ついている生徒が多い頃だと思います。この時期はやる気が落ちやすいタイミングでもあります。
疲れが出てくる時期でもあり、
「ちょっと休みたい…」という気持ちが強くなるのは自然なこと。
私も授業をしながら、「今日は集中しづらそうだな」と感じる日が増えます。だからこそ今は、
“やる気が出ない時の自分” と上手く付き合う練習ができる季節なんです。
■ でも実は、12月は“基礎固めのゴールデンタイム”
ここから冬休みにかけては、
どの学年も 基礎の見直しが一番効果の出る時期 です。- 数学の関数や図形、方程式の利用の復習
- 国語の長文読解の練習
- 入試に向けた総合的な復習
- 英語は文法の総まとめが最も効果的
- 理科・社会は冬に一気に伸ばしやすい
“やる気が最高潮ではない12月”だからこそ、
あえて 「基礎」から整えていく勉強が向いています。「よし!頑張るぞ!」と気持ちを上げなくてもできるのが、基礎固め。
そしてそれが、3学期の伸びに直結します。
■ 期末試験が終わった後は、気持ちが緩むのが普通です
期末が終わると、
子どもたちの表情がふっと軽くなります。これは良いことですが、
そのまま何もしないまま2〜3週間過ぎてしまうと、
勉強のリズムが完全に崩れてしまうこともあります。2学期の期末試験・期末考査後は
課題を解いて来ていないことが増えたり、
小テスト用に英単語や漢字を覚えて来ていないことが増えたり…つまり今は、
“整えるか、崩れるか” の分岐点なんですね。重い内容をやる必要はありません。
まずは- ほんの少し机に向かう習慣
- 10〜15分の簡単な復習
- 英単語や漢字のような軽い積み重ね
このあたりからで十分です。
少しずつだとしても「続けること」が一番大事です。
■ 最後に
12月は、気持ちも体力も落ちやすい季節です。
無理に気合いを入れず、
でも“何もしない日を続けない”ようにすることが大切。そして冬休みにしっかり基礎固めができれば、
3学期のスタートが本当に楽になります。
また、入試に向けた準備も盤石になります。私たちも教室で、
「今日はここだけ頑張ろう」
「この単元だけ整理しよう」
と声をかけながら、生徒たちのペースを整えていきます。12月、ゆっくり進みながら一緒に頑張っていきましょう。
